年中クラス 具体物を使ってパズル構成
2016/03/08
新年中クラスで、ちょっと面白いパズル構成をやりました。
まったく同じ4頭のパンダの絵を完成させるのですが、ピースがすべて違う形でカットされています。
全部バラバラにしてしまうと、さぁどの頭とどの足が…?どこに?とかなり混乱します。見本もありません。
落ち着いて、どうやって組み立てていったらいいかしら?と、決して手はかけずに言葉をかけていきます。
目が3つあったらおかしいでしょ?
なるべく大きなピースから置くと決まっていくわよ
向きもよーく考えて
あきらめずに根気よく最後まで、しっかりやりぬけるように。一人ひとりの達成度に合わせて、声かけも変えていきます。
自分の力でパズルを完成させた時の輝く笑顔は、達成感に満ち溢れていました。
お子様の、
できたよ!自分で!
の明るい声を大切に、何にでもあきらめずにやってみようとする自信が育つように、湘英会は指導させていただいています。
湘英会幼児教室
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住所:神奈川県横浜市磯子区中原1-1-6
TEL:045-771-3211
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